減量末期の追い込み!「水抜き塩抜き」のやり方やタイミングは?

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「水抜き、塩抜き」

ボディビルやフィジーク、ベストボディなど大会に出られている方は毎度経験されていると思いますが、本当にしんどいですよね(^_^;)

水抜き塩抜きのやる意味は?

水抜き塩抜きを行うことで、皮下に溜まっているわずかな水分を絞り出すことで、パッキパキの体に仕上がります。

わたしは、知人のトレーナーの方に水抜き塩抜きのやり方とタイミングを教わってかなり助かりました。

ここでは、私自身の経験と復習も兼ねて、水抜き塩抜きのやり方とタイミングについて解説します。

ただ、これは皆が共通して行えば皆が同じようになるとは限らないのでベースだけ押さえる感じと思って頂ければと思います。

それでは、水抜き塩抜きのやり方やタイミングを見ていきましょう。

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水抜き塩抜きをやる段階まで来ているか?【重要】

水抜き、塩抜きをする事で、皮膚と筋肉の間の皮下水分を減少させ、キレのある筋肉を出すことが出来ます。

大会に出る方は、一番肝心な部分ですよね。

水抜き、塩抜きをするということは、最終的に体をパリパリの状態に仕上げる最終段階の減量となります。

ただ、一つだけ条件が!

脂肪が完全に落ちた状態で行わないと、効果がよく分からないということ!

脂肪がまだ乗った状態で、水抜きや塩抜きをしても、脂肪が覆っている状況なので、逆に筋肉がフラットに見えてしまうのでオススメしません。

水抜き塩抜きをするさいは、しっかり脂肪を落としきった時に行うのことでより発揮されます。

水抜きや塩抜きのタイミングと大会までの段取り

水抜き塩抜きは通常のダイエットみたいに、数か月期間を設けて行うのではありません。

今回トレーナーの指示の元、私が行ったルーチンはこのような感じでした。
※個人差があるので!あくまで参考程度に!

【大会1ヶ月前】
この時点で目標体重まで減量ができています。
お腹周り(へその横付近)をつねった状態で手の甲の皮をつねった位の厚さになっているのがベスト!
見た感じでは下っ腹あたりに血管がうっすら浮き出ていればOKです。※体脂肪4%くらい

【大会7日前】
塩分カット、糖質カット

【大会3日前】
カーボローディングを行います。ただ、私の場合は、トレーナーが体の状態を見て、大会当日でも問題ないと言われ大会当日にカーボローデイングを行いました。

【大会前日~12時間前】
完全に水分をカットすると言うよりも、350ml程度の水を1日かけてゆっくり飲む感じでした。
わたしは半身浴でしっかり水分を抜きました。

大会前日はこのような感じですね。

【大会当日】
カーボローデイングを行うと、簡単にパンプアップします。
とにかく、餅やバナナをチビチビ食べました。
完全に水分が抜けると攣ったりするのでブラックコーヒーを飲む感じで行っていました。

水抜き塩抜き減量法は危険が伴うので注意が必要!

水抜き塩抜きは体が欲しがっている、水分、塩分を一時的に完全に断つので、体内の血液はドロドロになり、塩分が少ないせいか筋肉の痙攣も起こりやすくなります。

実際に、ボディビルの大会でも、筋肉が痙攣して倒れる方も少なくありません。

逆に、水抜き塩抜き減量法で体がフラットになった場合は、脂肪がまだ乗っている状態ですので、やる価値がないということ。
あくまでも、完全にしぼった仕上げの状態で行う減量テクニックの一つでもあります。

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まとめ

水抜き、塩抜き減量法で成果をだすには、完全に絞り切った状態から実施しなければ、意味がない

危険と隣り合わせ

大会から逆算して7日前から実施する前半4日は塩分カット、後半3日水分少量カット、大会12時間前から完全水分カット

ルーチンとしてはこのような感じです。

減量は体重ばかり目が行きがちですが、体重を気にしながらも、鏡で体の状態をみて判断するのが一番です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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